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1.【何度も読みたい名著】『「原因」と「結果」の法則』をおすすめする理由|仕事の土台になる一冊

ノボル

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「ビジネス書を読みたいけれど、何から読めばいいのかわからない」

そんな方に、私がまずおすすめしたい一冊が、

『「原因」と「結果」の法則』

です。

著者はジェームズ・アレン。

私自身、何百冊ものビジネス書や自己啓発書を読んできましたが、その中からおすすめの10冊を選ぶなら、この本を1冊目に挙げます。


『「原因」と「結果」の法則』とは?

書籍名:「原因」と「結果」の法則
著者:ジェームズ・アレン
出版社:サンマーク出版

私がこの本を読んだのは30代の頃です。

初めて読んだとき、とても感銘を受けました。

本書の内容をざっくり申し上げると、タイトルの通り、

「結果には、その結果を生み出した原因がある」

という考え方が根底にあります。

そして、その原因として大切なのが、自分自身の心の持ち方、考え方、思いです。

非常にシンプルです。

しかし私は、このシンプルな考え方こそ、その後のサラリーマン人生を送るうえで非常に重要な土台になるものだと感じました。


サラリーマン生活の「基礎体力」をつくる本

私は『「原因」と「結果」の法則』を、スポーツでいうところの礎体力トレーニングのような本だと考えています。

例えば、野球でもサッカーでもテニスでも、それぞれ必要となる技術は違います。

しかし、どのスポーツをするにしても、基礎となる体力が重要です。

基礎体力をしっかり身につけたうえで技術を磨けば、その技術も発揮しやすくなります。

仕事も同じだと思います。

営業、プレゼン、会議、コミュニケーション、マネジメント、資料作成など、サラリーマンにはさまざまなスキルが求められます。

もちろん、それらのスキルを勉強することも大切です。

しかし、その前に、

「自分はどのような考え方で仕事に向き合うのか」

という土台が必要です。

私は『「原因」と「結果」の法則』が、その土台をつくるための一冊になると考えています。


「結果」ではなく「原因」を考える

仕事をしていると、思い通りにならないことがたくさんあります。

「なぜ評価されないのだろう」

「なぜ仕事がうまくいかないのだろう」

「なぜ同じ失敗を繰り返してしまうのだろう」

そんなとき、結果だけを見て落ち込んでも、なかなか状況は変わりません。

大切なのは、

「この結果につながった原因は何だったのだろう?」

と考えてみることです。

もちろん、世の中のすべてが自分の考え方だけで決まるわけではありません。

自分ではコントロールできない出来事もたくさんあります。

それでも、自分自身の考え方や行動を振り返り、変えられる部分を探してみる。

この習慣は、仕事を続けていくうえで大きな力になると私は思っています。


1回読んで終わりではなく、繰り返し読む

私は、この本については1回読んで終わりにする必要はないと思っています。

むしろ逆です。

比較的コンパクトな本だからこそ、何度も繰り返して読むことをおすすめします。

個人的には、

「10回くらい読んでもいい」

と思っています。

1回目に読んだときと、5回目に読んだとき。

そして仕事で失敗したあとに読んだとき。

自分が少し成長してから読んだとき。

同じ文章を読んでも、感じることが変わってきます。

新しいビジネス書を次々に購入するのも楽しいですが、一冊の良書を繰り返し読み、その考え方を自分のものにする。

私は、その方が結果的に近道になることも多いと考えています。


シリーズ全部を読む必要はある?

『「原因」と「結果」の法則』にはシリーズがあります。

もちろん興味があれば、その先を読んでもよいと思います。

ただ、これからビジネス書を読み始める方であれば、私はまず最初の一冊を繰り返し読むことを優先してよいと思っています。

シリーズをすべて1回ずつ読むより、

最初の一冊を何度も読み、その考え方を自分のものにする。

まずはそこからで十分です。


こんな人におすすめ

『「原因」と「結果」の法則』は、特に次のような方におすすめしたい一冊です。

・仕事がなかなかうまくいかない
・仕事に対する考え方を見直したい
・自分を少しずつ成長させたい
・ビジネス書を何から読めばよいかわからない
・小手先の仕事術ではなく、根本的な考え方を学びたい
・何冊も読むより、一冊をじっくり読み込みたい

私自身、この本に出会ったのは30代でした。

振り返ってみると、

「もっと若いうちに、この考え方を知っておいてもよかった」

と思える一冊です。


まとめ|仕事の技術を学ぶ前に読んでほしい一冊

『「原因」と「結果」の法則』には、最新の仕事術が書かれているわけではありません。

明日から使えるExcelの技術が身につくわけでもありません。

営業トークを教えてくれるわけでもありません。

それでも私がこの本を「本当に読む価値があるビジネス書10冊」の1冊目に選んだのは、

仕事や人生に向き合うための「基礎体力」をつくってくれる本だと感じているからです。

結果だけを見るのではなく、その原因について考える。

そして、自分自身の心の持ち方、考え方、行動を見直してみる。

この考え方を若いうちから身につけておけば、その後に学ぶさまざまなビジネススキルも活かしやすくなると思います。

まずは一度読んでみてください。

そして「これは自分に必要だ」と感じたなら、ぜひ本棚に置いて、何度も読み返してみてください。

私にとっては、10回以上読み返してもよいと思える一冊です。

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本当に読む価値があるビジネス書10冊

今回ご紹介した『「原因」と「結果」の法則』は、私が何百冊もの本を読んできた中から選んだ本当に読む価値があるビジネス書10冊」の1冊目です。

「何を読めばいいのかわからない」

「何百冊も読む時間はない」

という方のために、残りの9冊も含めてまとめています。

▶︎【数百冊から厳選】サラリーマンにおすすめのビジネス書10冊【基礎編】


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毎日一粒タネを撒く人
約25年間会社員として働いた後、現在は農業やブログ、YouTubeなど、新しいことに挑戦しています。 このブログでは、農業、健康、ガジェット、ビジネス、暮らしの工夫、趣味(読書・映画)など、実際に経験したことを中心に発信しています。 うまくいったことも失敗したことも含めて、誰かの参考になる情報を残していければと思っています。 「毎日一粒タネをまく」を合言葉に、コツコツ積み上げていきます。
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