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10.ビジネスの世界に慣れるための「情報シャワー」としておすすめしたい雑誌です。『PRESIDENT(プレジデント)』

ノボル

※Amazonのアソシエイトとして、ノボルライフは適格販売により収入を得ています。

編集:プレジデント編集部
出版社:プレジデント社

ビジネスの世界に慣れるための「情報シャワー」としておすすめしたい雑誌です。

この雑誌をおすすめする理由

会社員になりたての頃、なぜか背伸びばかりしている自分がいました。

そんなときに出会ったのが、ビジネス誌『PRESIDENT』です。

少しでも「できる会社員」に近づきたい。そんな気持ちもあり、当時の私には少し背伸びをするような感覚で購読を始めました。

ところが、最初の頃は難しい。

読んでも、

「何を書いているのか、よく分からない……」

という記事がたくさんありました。

それでも読み続けているうちに、自社が関係する市場や自分の仕事に近いテーマなど、少しずつ理解できる記事が増えていきました。

当時は並行して、手当たり次第にさまざまなビジネス書も読んでいました。

そこで得た知識と『PRESIDENT』の記事が少しずつつながり、

「ああ、これはあの本に書いてあった話か」

と理解できることが増えていったように記憶しています。

「ビジネスシャワー」として読む

私が『PRESIDENT』をおすすめする最大の理由は、幅広い情報に定期的に触れられることです。

会社員として知っておきたい経営、仕事、お金などのテーマだけでなく、健康や生活に関するテーマまで、幅広く特集されています。

一冊の専門書を深く読むのとは、少し役割が違います。

私のイメージでは、

専門書=一つのテーマを深く掘る

のに対して、

PRESIDENT=幅広い情報のシャワーを浴びる

という感じです。

だからこそ、最初からすべての記事を完璧に理解しようとする必要はないと思います。

まず全体に目を通す。

気になった記事を読む。

分からない言葉があれば調べる。

興味を持ったテーマがあれば、さらに本を読んでみる。

この繰り返しで十分です。

私なら「3年間」読んでみる

もし、これからビジネスについて幅広く学びたい人なら、私はある程度まとまった期間、継続して読むことをおすすめします。

たとえば、3年間。

最初は理解できなかった記事が、半年後、一年後には分かるようになっているかもしれません。

そして以前読んだテーマが再び登場したとき、

「これ、前にも読んだな」

となります

この繰り返しによって、バラバラだったビジネス知識が少しずつつながっていきます。

それこそが、私の考える「ビジネスシャワー」です。

この雑誌を読むメリット

これまで紹介してきた9冊は、一冊一冊をじっくり読み、そこに書かれている考え方や技術を自分の仕事に落とし込んでいくために選びました。

一方、『PRESIDENT』は少し違います。

これまで身につけた知識を定着させながら、新しいビジネス情報にも触れ続ける。

そのための一冊として10冊目に選びました。

最初から隅々まで深く読み込む必要はありません。

全体に目を通しながら、興味のあるところ、今の自分に必要なところを中心に読む。

それを続けることで、少しずつビジネスの言葉や考え方に慣れていく。

特に、会社員になったばかりで、

「ビジネスの話は難しい」
「周りが何を話しているのか分からない」

と感じている人に、おすすめしたい雑誌です。

 【数百冊から厳選】サラリーマンにおすすめのビジネス書10冊【基礎編】


〜さいごに〜

以上で、「サラリーマン基礎編・本当に読む価値があるビジネス書10冊」のご紹介は終了です。

この10冊は、読めばすぐに仕事ができるようになる「魔法の10冊」ではありません。

しかし、仕事の考え方、人との接し方、伝え方、教え方、問題への向き合い方など、サラリーマンとして長く働いていくための土台をつくってくれる本だと思っています。

私自身、これまで多くのビジネス書を読んできました。

その中から、

「若い頃の自分に渡すなら、どの本を選ぶだろう」

そんな視点でもう一度選び直したのが、この10冊です。

ですから、たくさんの本を次々と読む必要はありません。

まずはこの中から、自分に必要だと思う一冊を手に取ってみてください。

そして、

読む。
考える。
仕事で使ってみる。
もう一度読む。

これを繰り返してみてください。

本当に良い本は、読むたびに違うところが心に残ります。

それは、本が変わったのではなく、自分が少し成長したからなのかもしれません。

一年後、ふと振り返ったとき、

「仕事に対する見え方が、少し変わったな」

そう感じてもらえたなら、この10冊をご紹介した意味があったと思います。

そして基礎が身についたら、次のステージへ。

「サラリーマン中級編・厳選6冊」で、またお会いしましょう。

本を読むことが目的ではありません。


一冊から得た一つの学びを、明日の仕事で使う。


その小さな積み重ねが、いつか大きな差になります。

毎日、一粒タネを撒く。🌱

サラリーマンにおすすめのビジネス書10冊【基礎編】

今回の10冊では、専門知識を深く学ぶことよりも、まず仕事をするうえで長く使える基礎知識や考え方を身につけられる本を中心に選んでいます。

 【数百冊から厳選】サラリーマンにおすすめのビジネス書10冊【基礎編】

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毎日一粒タネを撒く人
約25年間会社員として働いた後、現在は農業やブログ、YouTubeなど、新しいことに挑戦しています。 このブログでは、農業、健康、ガジェット、ビジネス、暮らしの工夫、趣味(読書・映画)など、実際に経験したことを中心に発信しています。 うまくいったことも失敗したことも含めて、誰かの参考になる情報を残していければと思っています。 「毎日一粒タネをまく」を合言葉に、コツコツ積み上げていきます。
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