40代から続けている3つの習慣|歩く・日光を浴びる・階段を使う
40代になってから、私は日常生活の中で少しでも体を動かすことを意識するようになりました。
きっかけは、通勤中に駅の階段を駆け上がったときのことです。
たったそれだけなのに、かなり息が乱れ、落ち着くまでに時間がかかりました。
日々デスクワークをしている中で、
「思っている以上に運動不足になっているのかもしれない」
と実感した出来事でした。
そこで、まず私が意識したのは、とても簡単なことです。
昼休みに歩く。
外に出て日光を浴びる。
階段を使う。
たったこれだけです。
しかし、毎日の生活に取り入れて続けているうちに、私の場合は、以前ほど階段で息が乱れなくなったと感じるようになりました。
今振り返ると、もっと若い頃からやっておけばよかったと思う習慣の一つです。
昼休みに少し遠くまで歩く
営業などで外に出る場合は、自然と歩きます。
しかし、内勤で一日中オフィスにいる日は、意識しなければほとんど歩かないことも多々ありました。
そこで当時の私は、昼休みに少し遠くのコーヒーショップまで歩くようにしました。
往復で、だいたい30分くらいです。
「ウォーキングをしよう」
と考えると少し面倒ですが、
「コーヒーを買いに行くついでに歩く」
なら続けやすい。
仕事から少し離れることで、気分転換にもなりました。
歩けば、自然と日光にも当たる
昼休みに外へ出れば、自然と日中の光も浴びます。
内勤でずっとオフィスにいると、朝から夕方までほとんど外へ出ない日もあります。
そこで私は、
ウォーキングと日光浴をセット
にしました。
昼休みに外を歩けば、
歩くことができる。
外の光も浴びられる。
気分転換にもなる。
一つの行動で、いくつかのことができます。
日光とビタミンD
日光を浴びることは、ビタミンDとの関係もあります。
ビタミンDは食事から摂取できるだけでなく、日光に含まれる紫外線が皮膚に当たることで体内でも作られます。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けるなど、骨の健康を保つうえで重要な栄養素です。
また、骨の健康以外にも、体内でさまざまな働きをしています。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」でも、日照によって皮膚でビタミンDが作られることを踏まえ、可能な範囲で適度に日光を浴びることが示されています。
ただし、
「日光はたくさん浴びれば浴びるほど良い」
という意味ではありません。
季節や時間帯、肌の状態などによってビタミンDの産生量は変わりますし、紫外線の浴びすぎにも注意が必要です。
私の場合は、
「一日中オフィスにこもったままにしない」
くらいの感覚で続けていました。
エスカレーターと階段があれば、階段を使う
もう一つ、今でも意識していることがあります。
エスカレーターやエレベーターと階段があれば、
勤務先のオフィスビルでも、私はできるだけ階段を使っていました。
これも本当に小さな習慣です。
1回階段を使っただけでは、大きな違いはありません。
でも、
駅で使う。
オフィスビルで使う。
買い物先で使う。
こうした小さな積み重ねが、毎日の運動量を少しずつ増やしてくれます。
最初は少ししんどいと感じることもありました。
でも数か月続けているうちに、私の場合は、以前ほど階段をしんどいと感じなくなりました。
「運動する時間を作る」より「生活の中に入れる」
運動というと、
ジムへ行く。
ランニングをする。
筋力トレーニングをする。
そんなことを想像しがちです。
もちろん、それらも良いと思いますし、私も定期的に行っていました。
でも、毎日続けることを考えると、
もっと小さくてもいい。
少し遠い店まで歩く。
階段を使う。
昼休みに外へ出る。
特別な道具も必要ありません。
お金もほとんどかかりません。
そして何より、
生活の一部にしてしまえば続けやすい。
ここが大きいと思っています。
小さなことでも、毎日なら積み重なる
昼休みに歩く。
日光を浴びる。
階段を使う。
一つ一つを見ると、本当に小さなことです。
でも、それが1か月、1年、5年と続いていきます。
「運動する時間を作る」のではなく、「
という考え方が、自分には合っていました。
日常の中で自然と体を動かす機会を増やしていく。
それだけでも、長い目で見れば大きな積み重ねになるのではないかと思っています。
もっと若い頃からやっておけばよかった
私は40代になってから、こうしたことを意識するようになりました。
今振り返ると、
もっと若い頃からやっておけばよかった
と思います。
仕事が忙しいと、
「運動は時間ができたらやろう」
となりがちです。
でも、わざわざ大きな運動時間を作らなくても、日常の中には体を動かせる場面があります。
エスカレーターの横に階段があれば、階段を使う。
エレベーターではなく、階段を使う。
昼休みに少し歩く。
そのついでに外の光を浴びる。
こうした小さな選択でも、日々の運動量を増やすことにつながります。
もし今の自分が20代の自分に伝えるなら、
「運動する時間を作れなくてもいい。
と伝えたいです。
まとめ|歩く・日光を浴びる・階段を使う
私が40代から意識するようになったのは、
歩く。 日光を浴びる。 階段を使う。
この3つです。
どれも特別な健康法ではありません。
だからこそ、続けやすい。
健康づくりというと、大きな目標を立てたくなります。
でも、
「今日は階段を使ってみよう」
くらいから始めてもいいのではないでしょうか。
1日だけなら小さな違いでも、それが1年、5年、10年と続いていく。
私は、そんな長い目で考えながら、これからも小さな習慣を続けていこうと思っています。
NOBORU
